アフガニスタン/パキスタン人道支援サイト|ジャパン・プラットフォーム(JPF)

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

現地の声

アフガニスタンの母子へのプレゼント

ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)では、ジャパン・プラットフォーム(JPF)の助成を受けて、アフガニスタン西部のヘラート市で助産学生と看護学生を対象に、医療施設が整っておらず医療サービスが届きにくい地域での臨床実習を支援しています。
この活動は移動診療と呼んでいて、学生たちが講師と共に血圧計などの診察器具や薬などを持って地域を回りながら、主に妊産婦への産前産後検診や新生児・小児検診を行っています。

産前検診を受ける妊婦
産前検診を受ける妊婦

小児検診を受ける子ども
小児検診を受ける子ども

助産学生のタザさんからのコメント

私たち移動診療チームは、経済的に貧しい地域での産前産後検診を実施しています。この実習を受ける前は、設備が整った地域病院で分娩介助の実習は受けましたが、患者さんのカウンセリングは時間がなくて経験することができませんでした。この移動診療でいろいろな患者さんと接することで、いろいろな習慣や文化を知ることができます。この経験は、卒業して出身の村に帰って助産師として働く際にきっと役に立つと思います。この移動診療は、地域の人が医療サービスを受けられるし、私たちも臨床実習を受けられるので一石二鳥なの!

と嬉しそうに話してくれました。タザさんは続けて、

文化も宗教も違う日本人が、アフガニスタンを支援してくれる事に感謝しています。この場を借りて、全ての妊産婦と子どもたちを代表してお礼申し上げます。

と目を輝かせていました。

2014年10月15日
ワールド・ビジョン・ジャパン