アフガニスタン/パキスタン人道支援サイト|ジャパン・プラットフォーム(JPF)

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

現地の声

新学期からは2100名の子ども達が学校に行きます!

ケア・インターナショナル ジャパンが運営するコミュニティ運営による学校(Community Based School:CBS)50校では昨年12月に1,486名の子どもたちが1・2年生を修了し進級することになりました。3月には新規20校のCBSが開設し、合計で2,100名の子ども達が70校のCBSで学習します。

当事業では子どもに対して、学校で学んだことを活用して家族や地域住民を助けるように促しています。今回は、積極的に家族を助けているソワイラちゃんのお話を紹介します。

~お父さんの仕入台帳を作っている2年生のソワイラちゃん~

ソワイラちゃん

ソワイラちゃんのお父さんは小さな商店を開いていますが、読み書きができないため、お金を数えたり、仕入れをするときにいつも困っていました。 以前は村の聖職者(ムッラ)に仕入リスト作りや収支計算を頼んでやってもらっていたのですが、ムッラが村を離れることになり、お父さんはムッラがいないと商売ができなくなってしまうと心配していました。

ソワイラちゃんと一緒にCBSで勉強する子ども達

ソワイラちゃんは、心配しているお父さんを助けたかったので、読み書き・計算などを、真剣に勉強しました。今はソワイラちゃんが、お父さんの仕入台帳を作り、収支計算をしています。ソワイラちゃんは、 「今後も家族を助けるため、そして自分のために、一生懸命勉強したい」と話してくれました。

ケア・インターナショナル・ジャパン