アフガニスタン/パキスタン人道支援サイト|ジャパン・プラットフォーム(JPF)

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

現地の声

皆、一緒に学べるよ!

AAR Japan [難民を助ける会]はJPFアフガニスタン・パキスタン人道支援プログラムのもと、2014年よりパルワーン州のサディキ校、サヤラン校で障がい児の就学支援および受け入れ体制の強化を行い、障がいの有無に関わらず子どもたちが分け隔てなく教育を受けることができる学習環境の整備を実施しています。今回は、そのうちサディキ校に通う子どもたちを紹介します。

皆、一緒に学べるよ!

サディキ校では教員を対象に障がいに対する理解を促進する啓発ワークショップを実施してきました。パヤマン君(9歳)は視覚障害のある小学一年生です。担任教師は啓発ワークショップを受けた後、視覚障害をもつ彼を目の届きやすい前方の席に移しました。パヤマン君は「僕が黒板の文字を読めない時周りに座っているクラスメートが助けてくれるようになりました!」と語ります。

皆、一緒に学べるよ!

アブル・ラキブ君は言語障害と精神障害のある小学三年生です。二年生まで他の学校に通っていましたが、障害が原因で退学させられてしましました。ラキブ君の話を耳にしたサディキ校の教師たちが彼を同校に就学させ、基本的な読み・書きを教えています。

皆、一緒に学べるよ!

ファイサル君は視覚障害のある小学三年生です。「以前は後方の席に座っていて僕が授業についていけていないことを誰にも気づいてもらえませんでした。今は先生と友達が黒板写しを助けてくれます。」
このように障がいをもつ子どもたちが一人でも多く支援から取り残されることのないようAAR Japanは支援を続けて参ります。

2015年11月6日
AAR Japan [難民を助ける会]