アフガニスタン/パキスタン人道支援サイト|ジャパン・プラットフォーム(JPF)

このサイトは、緊急人道支援を行う認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)が運営しています。

アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

published by ジャパン・プラットフォーム(JPF)

文字サイズ 小 中 大

アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

2015年5月の関連ニュース

アフガニスタンの春

アフガニスタンの春

麗らかな日が差し、草木は芽吹き、雪解けが始まる。人々の喜ぶ春の訪れであるが、アフガニスタンの春は緊張が高まる季節でもある。今年もアフガニスタン・タリバンが「春の攻勢(アズム)」を4月24日午前5時より開始すると宣言した。

限定的な兵力を残し、米国をはじめとした多国籍軍は2014年末で撤退した。今年は「春の攻勢」を多国籍軍なしで迎える初めての年である。すでに2015年1月~3月だけで、136人もの民間人の犠牲者を出している。近年、テロの犠牲となる民間人の数は急増しており、2009年では5,968人だったが、2014年には10,548人と、わずか5年でほぼ2倍になっている。また、アフガニスタン政府は急激に勢力を伸ばしているIS(イスラム国)の影響も警戒している。専門家のみならず、一般市民の間でも治安がさらに悪化するのではないかと懸念が広がっている。2015年はアフガニスタン政府にとっても、一般市民にとっても試練の年となるだろう。

アフガニスタンの内戦は、長年続いているが、季節は巡り必ず春は訪れる。アフガニスタンの人々が心から春の訪れを喜べる日が来ることを、切に願う。

【引用元】
http://www.irinnews.org/report/101419/new-socks-never-worn-one-girl-s-story-ahead-of-afghanistan-s-fighting-season
http://news.yahoo.com/afghan-taliban-announce-spring-offensive-start-april-24-051748871.html

2018年のFIFAワールドカップ予選でアフガニスタンと日本が同じグループに

2018年に開催されるFIFAワールドカップロシア大会のアジア2次予選で、アフガニスタンと日本が同じグループで対戦することが決まりました。他にはシンガポール、シリア、カンボジアが同じグループになりました。

アフガニスタン代表チームがワールドカップ本戦に出場するためには、アジア2次予選で良い成績を残さなければなりません。しかしアフガニスタンは、FIFAランキング135位、アジアランキングでは17位。厳しい戦いが予想されています。

一方で日本の外務省から「退避勧告」が出ているアフガニスタンとシリアですが、両国にとってのホーム戦は事実上不可能で第3国での対戦が予定されています。どこの国で行われるかは未定ですが、アフガニスタン対日本戦はモルディブ、シリア対日本戦はイランなどが候補地となりそうです。

アフガニスタン代表の初戦は2015年6月の対シリア戦です。アフガニスタン代表がワールドカップ出場に向けてそれぞれ何勝できるか、注目が高まっています。

【引用元】 TOLO News 2015年4月28日
http://www.tolonews.com/en/sports/19056