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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

2015年4月の関連ニュース

スヌーカー大会 カブールで開始

4月6日、国内スヌーカー(ビリヤードの一形態)大会がカブール市で開催されました。アフガニスタンのスヌーカー・ナショナルチームのメンバー8人が2日間にわたり、競い合い、優勝者を含む上位3人がマレーシアで開催される第31回アジア・スヌーカー選手権(4月24日~5月3日)にアフガニスタン代表として出場することになっています。

アフガニスタンのスヌーカー連盟は、今回の国内大会はアジア選手権で優勝できる最強チームを結成するために開催したと意気込みを語っています。

ナショナル・チームのメンバーであるムハミッド・ナディール・スルタニは「アフガニスタンのチームは、アジアのスヌーカー選手権でも優勝した経験があるし、前回の選手権では第3位という成績を残している。そのため、ナショナル・チームのメンバーになるための国内大会は、試合一つ一つが大切である。」と気を引き締めています。

毎年行われるアジア・スヌーカー選手権には40か国以上からの選手が参加していますが、アフガニスタンとしては2013年にパキスタンで開催されたアジア・スヌーカー選手権で、サレー・ムハミッド・ムハミディがシリアの選手に勝ち、史上初めて優勝タイトルを持ち帰っています。

【引用元】Tolo News 2015年4月6日
http://www.tolonews.com/en/sports/18930-snooker-competition-kicks-off-in-kabul

ビニール袋でなく、アフガニスタンに木を

アフガニスタンの中でも特にカブールは汚染された都市の一つです。様々な汚染削減キャンペーンが打ち出されています。

毎春植樹キャンペーンが全土で行われます。今年のキャンペーンは2月に首都カブールで始まりました。報告によると、100万の苗木をカブールに植えている最中とのことです。アフガニスタンの環境保護団体に所属するカゼム氏はキャンペーンの成功には市民一人ひとりの参加が欠かせないと訴えます。

春の街並み
春の街並み

年間5000億枚ものビニール袋が使用され環境汚染に深刻な影響を与えているアフガニスタンでは、国内でのビニール袋使用量を減らそうと公衆衛生省が2週間のキャンペーンを立ち上げました。環境汚染は健康にも影響をもたらします。公衆衛生省副大臣のアフマッド氏は「キャンペーンを通じ、ビニール袋使用でもたらされる害と汚染について一般市民を啓発していく。エコバックを配布し環境への関心を高めていく。」と話しています。

キャンペーンは環境だけでなく、人々の健康や衛生にも良い影響を与えると期待を寄せられています。コミュニティの参加を促し、環境改善に一役買ってもらうことで、持続的な結果を生み出すことでしょう。

【引用元】Good Afghan News 2015年2月26日
http://www.goodafghannews.com/2015/02/26/more-trees-and-less-plastic-bags/