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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

2013年10月の関連ニュース

パラリンピック期待の星、金メダル獲得

金メダルを首から下げたアッバスさんアフガニスタン出身の水泳選手アッバス・カリミさん(14歳)が、トルコのイスタンブールで開催された障がい学生水泳大会にて金メダルを獲得しました。アッバスさんは、生まれつき両腕がない障がいをもっていますが、アフガニスタンのたった一人の代表として、35カ国の障がいをもった学生の代表の中での激しい競争を勝ちぬきました。

アッバスさんの活躍はアフガニスタンで大きな注目を浴び、2014年にブラジルで開催されるパラリンピックの代表に選抜されるのではないかという期待が高まっています。アフガニスタンのパラリンピック委員は、「アッバスさんの活躍が、アフガニスタンの多くの障がい者がスポーツに挑戦するきっかけになれば」と話しています。

【出典】
http://www.khaama.com/disabled-afghan-athlete-wins-gold-medal-in-swimming-competition-1949

アフガニスタンの女性人権活動家がUNDPのN平和賞を受賞

マスダ・カロヒさん(Masouda Karokhi)7月31日、UNDPアジア太平洋センター(APRC)はアジアにおいて平和構築と変革に貢献する優れた指導者を選んで表彰するN平和賞「平和、病棟、アクセス、コミュニティ及びエンパワメントへの取組み」の今年度の受賞者を発表、その平和の役割モデル部門においてアフガニスタン人女性マスダ・カロヒさん(Masouda Karokhi)が受賞し、話題を集めている。UNDPは「アフガニスタンの女性にとって最悪の時にも、マスダ・カロヒは女性の権利を守る不動の活動家であり続けた」とカロヒさんの業績を称えている。女性の教育が禁じられていたタリバン政権下では貧しい女児や女性に対して密かに無料の学習会を開くなど、イスラム教過激派に脅迫され、命を狙われながらも、カロヒさんは一貫してアフガニスタン女性の権利の向上に尽くしてきた。久しく草の根で活動してきたが、2005年には国民議会のメンバーに選ばれ、現在二期目を務めている。なお、今年は90名以上の候補者の中から8名が選ばれたが、カロヒさんの他にもインドネシア、スリランカ、東チモール、ネパール、フィリピン等紛争影響国の女性が受賞している。表彰式はタイのバンコクで10月に行われる予定である。

【出典】2013年7月31日
http://n-peace.net/n-peace-awards/awardees-2013