アフガニスタン/パキスタン人道支援サイト|ジャパン・プラットフォーム(JPF)

このサイトは、緊急人道支援を行う認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)が運営しています。

アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

published by ジャパン・プラットフォーム(JPF)

文字サイズ 小 中 大

アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

2013年7月の関連ニュース

アフガニスタンのボクサーがミドル級のチャンピオンに

昨年の10月世界ボクシング機構がカブールで開いた試合で、アフガニスタンのボクサー、ハミド・ラヒミさんがタンザニアのサイド・ムベゥルワさんを破り、ミドル級のチャンピンになりました。この試合はアフガニスタンで30年ぶりに開かれたボクシングの国際試合でした。

ハミド・ラヒミさんこの試合は、「平和のためのファイト」と名づけられました。ラヒムさんは、「スポーツはすべての宗教や民族を一つにする力があります」と述べました。ムべゥルワさんは写真が示すように試合後ラヒムさんを肩にかついで、彼の健闘を讃えました。

【出典】2012年10月30日 - Good Afghan News
http://www.goodafghannews.com/2012/10/30/afghan-boxer-makes-history/

マングローブ植樹でギネス世界記録、一日75万本

今年、パキスタンは国として一日に史上最大の数のマングローブを植え、植樹の世界記録を再達成しました。シンド州森林管理部は6月23日にインドの記録を破り、改めてギネス記録を樹立することとなりました。

300人のソーシャルワーカー、ボランティア、森林管理部スタッフが14時間かけて75万本のマングローブの苗木をケティ・バンダー沿岸にあるカロチャン村に植えました。これにより、インドが2010年に達成した一日611,000本植樹の記録を破りました。

シンド州チーフ保存管理者のリアズ・アフメッド・ワガンは、「この事業の目的はインダス・デルタの生物の多様性、マングローブの重要性、そして地帯に住むコミュニティがいかにマングローブに頼っているか、ということに関心を集めることだった」と述べました。

この事業はアジア開発銀行のシンド沿岸コミュニティ開発プロジェクトの資金とギネスブックのメディア・ファシリテーターである国際慈善保護連合の協力によって実施されました。

マングローブの生える沼地は熱帯から亜熱帯の河口や海岸線などにあり、沿岸の侵食や嵐、津波などから土地を守る役割を持っています。また、商業において重要な海老、ロブスターや魚などの繁殖を増やす場合、マングローブは沿岸エコシステムには不可欠なものとなっています。しかしながら、再生のための取り組みがなされているにもかかわらず、過去数十年の間に約35%のマングローブの森林が消滅してしまっています。

草の根レベルでマングローブの森林を守ろうとする運動に対し、世界中で関心が高まってきています。パキスタンを含め、いくつかの国においてすでにマングローブ森林再生計画は開始されているのです。

【出典】2013年6月23日 - International The NEWS
http://www.thenews.com.pk/Todays-News-4-185341-Pakistan-reclaims-record-for-most-mangrove-saplings-planted