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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

2012年7月の関連ニュース

アフガニスタン中央統計局発表:2011年 各種指標

アフガニスタン中央統計局の報告書によると、2011年のアフガニスタンの二国間貿易は、95%が輸入、5%が輸出であったことが明らかになった。2010年は93%が輸入、7%が輸出であったのに対し、2%の輸出減となったが、工業製品の輸出規模は増加している。なお、2011年の輸入額は63億ドル以上(2010年は51億ドル)、3.76億ドル相当の物品が輸出された(2010年は3.88億ドル)。

中央統計局のガッファリ局長は、「工業製品の増加は良い兆しでるが、輸出が減少したことを懸念している。工業製品の増加は国際部隊が2014年の撤退を見越して準備しているためであり、2014年以降援助は減少するだろう」と述べている(注:本報告は、2015年までに160億ドル超の支援を決定した東京会合以前のものである)。

同報告書によると、2011年の経済成長は9.5%、人口は推定2,650万人、GDPは189億ドルで、前年に比べ、小麦の生産は25%増、米は28.5%増、大麦は6%減、メイズは5.3%増となった。コミュニケーション分野においては、携帯電話会社は18社に増加した。また、食品の価格は6.9%、ノン・フード・アイテムは10.6%上昇。医療施設へのアクセスに関しては、10,000人に対して医師2名、5床の病院しかなく、依然として低い水準となっている。また、プレッジされた92億ドルの援助のうち、60億ドルを受け取った。

【出典】
http://www.pajhwok.com/en/2012/07/17/exports-dip-industrial-production

アフガニスタン支援に関する東京会合 およびパラレルイベント開催

政府は7月8日、アフガニスタン支援に関する東京会合を都内で開催する。アフガニスタンの治安根源が国際治安支援部隊から同国政府に完全に移譲する2014年末以降の支援の在り方を話し合い、持続可能な発展に向けた東京宣言を採択する。

玄葉光一郎外相とアフガンニスタンのラスール外相、ザヒルワル財務相が共同議長を務める。アフガニスタンのカルザイ大統領やクリントン米国務長官、国連の潘基文事務総長をはじめ、各国や国際機関の代表が参加する。

また本会合に合わせ、アフガニスタンに関する東京会合CSO実行委員会は、アフガニスタンと日本両国の市民社会組織が各国の国際協力関係者と直接対話を行う「アフガニスタンに関する東京会合CSOパラレルイベント」を、7月7日に国連大学・ウ・タント国際会議場にて開催する。

アフガニスタンの状況に多くの関心が集まり、国際社会によるアフガニスタン支援への継続的なコミットメントが表明されることが望まれる。

【出典】2012年6月27日
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2701O_X20C12A6PP8000/

【出典】 2012年6月18日
http://www.47news.jp/topics/prwire/2012/06/230605.html