アフガニスタン/パキスタン人道支援サイト|ジャパン・プラットフォーム(JPF)

このサイトは、緊急人道支援を行う認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)が運営しています。

アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

published by ジャパン・プラットフォーム(JPF)

文字サイズ 小 中 大

アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

日常の紹介

これは何でしょう?

これは何でしょうか?

これは何でしょうか?

「パコール」(Pakol)という帽子

布のように見えますが、アフガニスタンの男性がかぶる「パコール」(Pakol)という帽子です。これをくるくると巻いて帽子の形にします。元々、東部のクナール州から始まり、現在は、パシュトゥン人、タジク人が日常的にかぶっています。伝統を尊重する人たちがかぶり、パコールをかぶっている人は尊敬されます。暖かいので、防寒用でもあります。布の巻き方は、個人によって異なり、男性のおしゃれのツールでもあります。

「ホアリー」(Khoaly)という帽子

これはパシュトゥン語で「ホアリー」(Khoaly)という帽子で、東部ではシンワリ人の男性がかぶっています。またハザラ人、タジク人、トルクメニスタン人は農村部では、男性だけでなく女性もかぶっています。こちらも日常的にかぶるものです。

教員研修の様子

この写真は、シャンティ国際ボランティア会(SVA)がナンガハル州で実施している教員研修の様子です。前列の4人のうち2人はパコールをかぶり、別の2人はホアリーをかぶっていますね。アフガニスタンでは、屋内でも帽子をかぶるのがフォーマルなのです。

2015年8月1日
シャンティ国際ボランティア会