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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

日常の紹介

学校の先生になりたいんだ!

12歳のナジブラ君はアフガニスタン西部にある国内避難民キャンプに住んでいます。以前はお父さんの仕事を手伝うためにレンガ工房で働いていて、一日に3000個ものレンガを運んでいました。夏の炎天下でも朝6時から12時まで働くこともありましたが、それでも1日1ドル程しかもらえませんでした。

ナジブラ君
ナジブラ君

通っていたキャンプの中の学校も、屋根やドアのない教室に89人ものクラスメイトがひしめき合っている状態でとても勉強できる環境ではありませんでした。また夏の強い日差しで熱射病になってしまったこともあり、ナジブラ君は学校を休みがちになってしまいました。

2013年にワールド・ビジョンにより学校が整備されてから、ナジブラ君をはじめたくさんの生徒が学校に戻ってくるようになりました。
「屋根やドアのない学校は嫌いだったけど、勉強はずっと好きだったよ。新しいことを学ぶのが好きだし、将来は学校の先生になりたいんだ!」とナジブラ君は言います。
「学校がきれいになったから、僕はきっと学校を卒業できるよ。雨も太陽の日差しも他の何も勉強をじゃまするものがないんだ。それがすごく嬉しいんだ!」と笑顔で話してくれました。

ワールド・ビジョン・ジャパン