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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

日常の紹介

アフガニスタン流食事作法

アフガニスタン人スタッフの食事風景お昼時にアフガニスタンの提携団体に電話をすると、「今お昼ごはんを食べているからちょっと待って!」とよく言われます。急ぎの用事の場合はそのまま電話で話すこともありますが、相手が食事を食べ終わるまで待っていることの方が多いです。イラン人スタッフがアフガニスタンに出張に行った際も、過密スケジュールを縫って必ず食事の時間が確保されており、アフガニスタンでは食事の時間がより大切にされているように感じます。「腹が減っては戦ができぬ」を地で行くアフガニスタン人スタッフ。イランのマシャッド事務所は忙しいと食事を抜く時もあるので、見習いたいと思います。

両手にスプーンとフォークを持って食べます!アフガニスタンでは、絨毯の上に「ソフレ」と呼ばれる食布を敷いて、床の上に座って食事をとります。ソフレはビニール製のものが多く、食べ物や飲み物がこぼれても絨毯を汚すこともなく、後片付けも簡単でとても便利です!そして男性も女性も、あぐらをかいたり、片膝を立てて食事をします。手にはナイフとフォーク、ではなく、スプーンとフォークを両手に持ち、お肉なども器用に取り分けてしまいます(手で食べることも多いです)。お皿を持ちあげて食べることもしません。

日本では、食事中に膝を立てたり、手でお皿を持たないと行儀が悪いと言われてしまいそうですが、ところ変わればいろんな食事の作法がありますね。ちなみにイランでも、床に座って食べる際は同様の食事作法です。写真はアフガニスタン側提携団体スタッフの食事風景。男性と女性は別々の部屋で食事をします。献立は「クフテ」と呼ばれる、羊のお肉で作ったアフガニスタン風ミートボールのようです(おいしそう!)。

日本国際民間協力会(NICCO)