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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

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アフガニスタン・パキスタン人道支援 プログラムアーカイブ

アフガニスタン・パキスタン人道支援

日常の紹介

アフガニスタンの子ども達が楽しんでいるゲーム

今回は、ケア・インターナショナル ジャパン活動するアフガニスタンの田舎の村で子ども達がよく遊ぶゲームについてご紹介します。

①アーカーブ(Aaqab:鬼ごっこ)

アーカーブをしていたが、退場となった鳩の子ども達が復活して輪になって鬼を捕まえようとしている様子

女の子もとても楽しんで鬼ごっこをします。アーカーブは鷹を意味し、1人が鬼である鷹になって岩の上に座り、その他の子どもたちは鳩になって安全地帯に立ちます。しばらくすると、鷹は鳩(他の子ども達)を追いかけます。鷹が鳩に触れると、触れられた鳩は退場となります。鳩が全員捕まるとゲーム終了、次の鷹を決めます。

最初のうちは、ルール通りに子ども達は遊んでいるようですが、しばらくすると、退場になったはずの鳩が復活し輪になって鬼を取り囲んでいるなど、変化があってとても面白いです。

②クーセーイ(Khusay:陣取り合戦)

陣取り合戦をする男子

クーセーイは陣取り合戦のような男の子の遊びです。2チームに分かれ、それぞれ向かい合い、引いた線の上に並びます。線のまん中には丸が描かれ、それがお互いの陣地となります。後ろに曲げた片足を反対の手で持ち、けんけんをするような格好になり、ゲームが始まります。自分の陣地を守りつつ敵陣に攻めて行きます。敵の陣地に触れると1点もらえ、さらに退場となったプレイヤーも復活できます。10点先取したチームが勝ちとなります。

これについても、最初はルールを守っているようですが、しばらくすると普通の追いかけっこのような状況になっており、脇でみていると大変面白いそうです。

ケア・インターナショナル ジャパン